マイクロシーム テクノロジー

シームを最小限に抑え、
パフォーマンスを最大化

シームの幅を狭くすることで、重量、マテリアルの使用量を削減しながら、通気性の高いエリアを増やすことが可能になります。

イノベーションを購入する

アークテリクスはマイクロシームを1998年に市場に導入。

ジャケットの製造方法だけでなく、その機能性までも一新したのです。

動きやすさ

シームが広いと製品のフィットは全体的に硬くなり、動きや視線を妨げるなど、さまざまな悪影響が出てきます。

耐久性

マイクロシームを採用することで、ジャケットのしなやかさが向上し、かさばりや硬さが抑えられ、擦り切れやほつれ、摩耗に強くなります。