No.80, ayeyarwaddy Street, Shwe Than Lwin Industrial Zone, Hlaingtharya Township, Yangon, Myanmar

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2009年に中国の施設でグローブ製造で名高いKenzo Takashima氏に、アルファ SV グローブに関するアイデアを持ってアプローチした時、彼はすぐに全く新しい方法で製造する必要があると察しました。

アークテリクスのデザインチームの野心的なビジョンは、防水性を確保しながら、ゴアテックスジャケットが体にフィットするのと同じように手にフィットする、ハイテクなグローブを製作することでした。このアプローチはただ縫製するのではなく、テープ加工とプレス加工を施し、機械を使用してグローブシェルを指の形に、それも異例の精密さで成型することを意味します。躊躇せずにグローブを完全に水に浸し、当時は業界基準でなかった防水性試験を行うことも必要でした。

彼はこの難題を全く躊躇なく受け入れました。停滞していたグローブ業界がアークテリクスのビジョンで進化し、極めて重要ながらアパレルでは見落とされがちな新しい基準を作るチャンスだと彼は捉えました。

何年もの経験と専門知識を投入し続け、私たちがデザインを実際に画期的なアイテムに商品化するのに貢献してくれました。責任を持って果たす改革の一部として、私たちは製造に必要なツールを開発しました。彼はもっと効率的かつ効果的な装置になるよう、改良するためにサポートしてくれました。同社の従業員は従来と異なったより複雑な製造方法で素材を扱えるようになりました。

2017年初めに、Takashimaはテキスタイルに強い背景を持ち、アパレル製造セクターの成長が著しいミャンマーに自社を移しました。同年後半には、ロヒンギャ族難民危機に世界が注目し、ミャンマーでの存続を見直すことになりました。私たちは時間を割いて専門家に相談しました。たくさんの議論と検討を重ねた後、私たちはその状況を間近で見定め、当社の製造パートナー達と共に社会と環境に対する影響に直接取り組むことで意見を一致させました(詳細はアークテリクスのミャンマーブログを参照)。Takashimaと共に2つの社会影響プログラムについてディスカッションをし、合意の下で2018年にそのプログラムを立ち上げました。

EU資本によるミャンマーのローカルプログラムであるSMARTプログラムの間、経営陣は6ヵ月以上、従業員とのコミュニケーションと対話に関するトレーニングを積みました。 2/3以上のプログラムの推奨事項を同工場内で完了させ、アークテリクスと彼はこの労働者とのコミュニケーションと従業員の満足を優先した労働文化を重視することの進展に満足しました。Takashimaは、12~14ヵ月間 Health Enables Returns (HER)と呼ばれる女性の健康教育プログラムにも参加。

この10年間、同社はアークテリクスのグローブの主要プロバイダーとなっています。当社のグローブは技術の複雑さも様々ですが、Kenzoの専門知識や技能と有能な彼のチームがプロセスに持ち込んだことにより、全て著しく改良されました。