Auce Branch, Miera Street, 3708 Auce, Latvia

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Spectreは当社の最も新しいパートナーの一つで、2020年春のアークテリクスのアパレル製品を初めて製造しています。

この企業のオーナーであるデンマーク人の兄弟、Jesper Klausen氏とJacob Klausen氏は、独創的なプロブレムソルバーです。彼らはレーザーや超音波技術を使用してカッティングと接着を同時に行い、ジッパーや他のディテールをニット生地に接合させる効果的な方法を生み出しました。熱心に自身の業務に取り組んでいる彼らは、技術や今後の持続可能性を進めるために多額の資本を出しています。

JesperとJacobはSpectreを拡大して欧州を飛び出し、社会的にも環境的にも持続可能な方法で高品質の製品を作ろうとしています。彼らの目的は、アークテリクスが優先事項として掲げている持続可能性と品質や指針に妥協することなく、成功を目指すという当社の決断と一致しています。

彼らが最も高いレベルで従業員福祉を確保し社会的責任を果たすため、Klausen兄弟はラトビアとベトナムの双方の施設でソーシャルコンプライアンス基準SA8000の認証を得ました。さらに、これらの施設はISO140001の環境マネジメントの認証も取得。会社は国連のグローバル・コンパクトの一員になり、持続可能性目標内での進展を年に一度報告しています。

Spectreは言語や業務トレーニングなど、複数の訓練コースを従業員に提供しています。地元でCompany Cooperation Council(カンパニー・コーペレーション・カウンシル、企業協力会議)を立ち上げ、自社のスタッフに意見を届けています。このカウンシルは労働条件に関わる様々なテーマについて、経営陣と従業員間のオープンな対話を促しています。従業員同士をつなげて企業精神を養うため、毎年多数の社会的イベントが各製造現場で開催されています。

ラトビアのSpectre工場では、当社の技術を盛り込んだアーバン・アパレル・ブランド、ヴェイランスを製造。JesperとJacobは、この新たなラインに向けて当社が要求する様々なニーズに応えてきました。より小規模でよりフレキシブルな生産モデルを生かして、スタイルの素早い変化に対応しています。また、ヴェイランスの洗練された美しさの中にある高い機能性により、当社で製造が技術的に最も困難なラインの一つになっているため、この兄弟は従業員の集中スキルトレーニングも行っています。

ベトナムでは、Spectreがゴアテックス インフィニアム™が特徴のトリノ ジャケットを製作しています。Klausen兄弟は、ベトナム工場の労働条件がラトビア工場のものと同等レベルになるよう、対処してきました。 Spectreは肉体的にも精神的にも良い労働環境にも重点を置きつつ、自社の建物のエネルギー効率の向上に向けて投資を続けています。労働環境では、自然光、空調、モダンな設備、十分な業務用照明、人間工学に基づく作業場等に配慮しています。

私たちは改革精神と価値の共有をベースとしたこの共同進化がさらに深まることを期待しています。