Paolo Marazzi

スポーツ

クライミング

出身地

Lake Como, Italy

接続

パオロは、ゴミ袋製のビビィなど、いつも笑いでお腹を暖めてくれる国際山岳ガイド協会連盟 (IVBV, UIAGM)の山岳ガイド。北イタリア生まれのパオロは、アルプスの山で早くからその才能を磨いてきたが、それ以降、その山での斬新な熟練の技が中国からノルウェー、その先まで世界に広まった。テレマークスキーで再びビッグになることを狙って、パオロはヒールをフリーにして55度を初滑降するのを好んだ。パタゴニアからイタリア、メキシコ、そして世界中で、数々の初滑降に挑んできた。パオロはフレーバー豊かなワインを好むように、自分のアドベンチャーが気に入っている。2日間のクライミングに到達するまで46日間も移動にかけたことで知られている。これは終わりでなく、ストーリーは続いていて、パオロを笑顔にさせる。

主な実績

  • イタリアの北トレゼロの北側斜面をテレマークで初滑降、50°/55°
  • タリアのグランゼブル(Gran Zebrù)の北側斜面をテレマークで初滑降、50°/55°
  • タリアのスカレ山の北側クーロワールをテレマークで初滑降、50°
  • グリーンランド、ヒデュンピーク(Hidden Peak)のシンデレラ・リッジ(Cinderella Ridge)(6C、800M)の初滑降に成功したチームの一員
  • パタゴニア、セロ・マンジャフォーコ(Cero Mangiafuoco) にあるらラプル・デュ・ビデ(L’apple du Vide) (6c、M4 400M)の初滑降に成功したチームに貢献
  • チームの一員として、パタゴニア、セロ・マリポーサ(Cerro Mariposa)のプロデュチ・コンシュマ・クレパ(Produci Consuma Crepa) (6C、A2、900M)を初滑降